先日、大学入試センター試験が実施され本格的に受験シーズンに突入しました。新型インフルエンザの影響が心配されますが、大学入試センター試験では例年と異なり2週間後に追試を実施予定となっており、インフルエンザおよび類似症の509名を含む972名に追試の受験許可が出されたそうです。

また、大学入試センター試験の平均点の中間集計が発表されましたが、得点調整の対象となる科目で、最も点差が開いたのが生物Iと化学Iの15.76点差で、20点未満に収まったことから得点調整は行わない見通しとのことです。

さて、公立高校の一般入試は、首都圏では神奈川の2月18日を皮切りに群馬県の3月11日まで実施され、全国の都道府県でも3月中旬までに実施される予定です。教育委員会や各都道府県の新聞社のウェブサイトでは、公立高校入試問題の過去問題が公開されています。高校入試過去問対策がこれからの方はもちろん、すでに終わっている方も、最後の仕上げに過去問に取り組んでみてはいかがでしょうか。

予備校や進学塾では高校入試模試を実施しています。志望校別に合格判定や偏差値を確認することができるので便利なのですが、その偏差値の数字よりも入試本番を想定した予行演習と考えて受験しましょう。

いい点数が取れれば自信につながりますし、あまり良くない点数でも予行演習ですから、しっかりと見直しをしていけば実力アップにつながります。この時期の模試の点数や偏差値はあまり気にせずに、しっかりと見直しすることに集中しましょう。