「偏差値」という言葉は、高校や大学への受験用語と思っていましたが、実はこれはれっきとした統計用語だったのです。これが高校受験時のめやすになるのです。
では高校受験の目安になる偏差値の簡単な計算の方法は・・・

●(X-平均値)/標準偏差*10+50
例えば点数が77点で、平均点は68点
標準偏差は18点であるとします。あなたの偏差値は
(77-68)/18*10+50=55   となるのです。

●点数が平均点と同じ68点であれば、その人の偏差値は
(68-68)/18*10+50=50 となります。
点数は平均以下の55点であれば、偏差値は  (55-68)/18*10+50=42.8 です。

つまり簡単に言うと、平均点をとった人は50だし、平均以上の人は50以上になり、平均以下の人は50以下になるというのが偏差値なのです。式で、最後に50をプラスしているのは、それぞれの人の偏差値が50の数値を中心に散らばらせるための操作になるのです。