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偏差値には、±3を!

木曜日, 11月 24th, 2011

高校受験の一般入試では、当日行われた入試試験の取れた得点によって高校への合否が変わってきます。
資格を取得する時のように、高校受験では決められた点数がある訳ではありません。
高校受験で設定されている点数があって、この設定点数を取る事が出来れば全員が合格が出来るという訳ではありませんよね。
高校への合否は、高校入試で受けた試験の得点で合格となるか?不合格となるかが決まるのです。
高校入試の試験の得点が上位な方から、高校受験の合格者となります。

この高校受験を受けるライバル達の中で自分はどれくらいなのか?知りたいですよね。
自分が希望している高校の受験生であるライバル達中で、自分はどれくらいの成績なのか?これを知る方法というのが、偏差値なのです。

偏差値は、試験問題が簡単または難しい問題などは関係がありません。
テストを受ける人によって左右される事無く、自分の現在の学力がどれくらいのか?その位置を掴む事を出来るのが偏差値なのです。
この便利な偏差値を高校受験において、重要視されている理由が分かるでしょう。

偏差値によって順位が分かれば、自分の実力の足りなさなどをも実感出来るでしょう。
ただ自分の偏差値には、偏差値をプラス3したり又はマイナス3するという事を覚えておいてください。
±3が自分の偏差値の範囲だという事を覚えておきましょう。
そうする事で、自分の現在の実力や順位等が分かるようになり勉強に対する意欲も変わってくるでしょうね。

偏差値の基本

月曜日, 4月 19th, 2010

『偏差値』の求め方をご存じですか?
偏差値の意味を理解するためにも、偏差値の求め方を知っておくと何かと便利なので、今回は偏差値の求め方をご紹介しましょう。

[偏差値の求め方]
理解しやすくするために、10人の生徒のテスト結果から標準偏差を求めてみましょう。
『Aという10人のクラスでテストを行ったところ、得点はそれぞれ(低い点数から並べて)、15点、35点、45点、60点、65点、65点、70点、70点、80点、95点でした。』

(1.)平均点を求める
(15+35+45+60+65+65+70+70+80+95)÷10=60点

(2.)偏差を求める
それぞれの生徒の得点と平均点の差を求めます。

(3.)分散を求める
上記で求めた偏差をそれぞれ二乗して(偏差平方)、10人分を足し上げます(偏差平方和)。この和を人数で割って”分散”が求まります。
{(-45)^2+(-25)^2+・・・+35^2}÷10=2560

(4.)標準偏差を求める
上記の分散のプラスの平方根が”標準偏差”となります。
ルート(2560)=50.596・・・(約50.6)

それぞれの生徒の偏差値は…
計算式:{(自分の点数-平均)÷標準偏差}×10+50=(偏差値)
となります。

日本で「偏差値」と言えば「学力偏差値」をさすことがほとんどですが、この学力偏差値を考案したのは、桑田昭三さんという元中学教師です。東京都の中学校の理科教諭だった桑田昭三さんは指導する生徒の高校受験失敗という経験をバネに、生徒の学力を客観的に評価できる指標づくりに情熱を注がれ、試行錯誤の末、編み出したのが統計学や心理学で使われていた「偏差値」でした。

偏差値とは

金曜日, 6月 6th, 2008

よく昔から成績を話す時に偏差値で言いますよね。
偏差値によって現在自分がどのくらいの順位にいるのかが分かるのです。

この前も息子の受験の高校を決定しないといけない三者面談で、○○高校は偏差値○○ですので~○○高校は無理だ・・・とかって言われました。
しかし、面談の手前質問すらできませんでした。
ではいったい偏差値はどういったものなのか、またどうやって割り出すのだろうという疑問があります。

高校入試等でよく言われる偏差値というのは「ここの高校の合格者は模試ではこのくらいの偏差値を取っている」という風に表現されますよね。べつに成績表にも書いてあるわけでもないのにね~。
さ、計算法をしらべてみようかな・・・。