偏差値を考える
火曜日, 3月 20th, 2012高校の偏差値を考えるとき、高校全体を捉える方法はあまり役に立たないでしょう。
どちらかと言えば、国立、私立、公立(県立・市立)という風にわけて考える方がよいのです。
比べるなら公立同士、私立同士のランクで考えるとわりと正確な判断ができます。
正確というのは、数字自体よりも、難易度の上下についてです。
偏差値というのは不思議なもので、偏差値が高い=合格しにくいという位置づけなので、「=難関大学合格率が高い」というわけでもないのです。
なので、大学進学を考えている場合は、単にできるだけ偏差値が高い高校を選ぶのではなく、自分の行きたい大学への進学者がいるか、たとえば指定校などはどうかなど様々な点から選ぶ方がよいでしょう。
覚えておかなくてはならないことは、高校受験は通過点でしかないのです。
もちろん大学受験も同じです。
自分の目指す夢の通過点です。
道はたくさんあるはずです。
まずは一つ選んで、万が一そこで失敗しても必ず別の道が開けてきます。
ちなみに全国的に75以上の偏差値の高校は下の通りです。
灘(兵庫)、開成(東京)、筑波大学附属駒場(東京)、お茶の水女子大学附属(東京)、慶応義塾女子(東京)、筑波大学附属(東京)、東大寺学園(奈良)、慶応義塾志木高校(埼玉)、早稲田大学本庄(埼玉)、渋谷教育学園幕張(千葉)、東京学芸大学附属(東京)、早稲田実業高等部(東京)、早稲田大学高等学院(東京)、慶応義塾湘南藤沢高等部(神奈川])、洛南(京都)、大阪星光学院(大阪)、北野高校(大阪)、西大和学園(奈良)、久留米大学附設高校(福岡)、ラ・サール(鹿児島)